長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
また、道路情報については、信濃川橋りょう部での通行止めなど関係機関から共有された情報に加え、出控えや迂回のお願いなどの情報発信を行っていたところでございます。 国道の滞留状況に関する情報発信については、長岡国道事務所から情報共有がされず、市から職員をリエゾンとして派遣もしましたけれども、市民やドライバーに対し効果的な情報発信が不足していたということは、大きな課題であったと認識しております。
また、道路情報については、信濃川橋りょう部での通行止めなど関係機関から共有された情報に加え、出控えや迂回のお願いなどの情報発信を行っていたところでございます。 国道の滞留状況に関する情報発信については、長岡国道事務所から情報共有がされず、市から職員をリエゾンとして派遣もしましたけれども、市民やドライバーに対し効果的な情報発信が不足していたということは、大きな課題であったと認識しております。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、緊急自然災害防止対策事業につきましては、豪雨等の自然災害の発生による被害を未然に防ぐ防止対策事業につきましては、防止インフラ整備を推進するものでございまして、地方単独事業により実施する対策事業費の全額に対して地方債を起こすことが可能とされ、その償還金の7割が普通交付税算入される事業でございます。
4ページ、初めに、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、人件費は、土木総務課のほか、東部及び西部地域土木事務所の橋りょう整備係の職員の人件費です。 次に、道路の管理は、道路台帳の整備や道路用地として寄附を受ける際に必要な測量や登記の委託料、道路事故の損害賠償責任保険料などです。
次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、歴史と利便のまちなか形成、まちなかの魅力創出事業は、令和2年度中止となったミズベリング信濃川やすらぎ堤における環境整備として、仮設トイレの設置などを行ったものです。次の万代地区歩行者空間整備については、安全、安心でゆとりのある歩行空間の確保を目指し、令和2年度から繰り越したもので、令和3年6月に竣工しています。
次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、道路の管理は、道路用地の土地借り上げに要した経費で、道路橋りょう諸経費は、防災船着場の維持管理に要した経費です。
(2)、道路橋りょう維持事業について、安心、安全な道路交通の確保と生活環境の向上を図るため、舗装、側溝などの適切な維持補修を行うとともに、冬期の除雪において除排雪の効率化と市民広報の取組を進め、安心、安全な道路交通の確保に努めました。橋梁については、橋梁長寿命化修繕計画に基づき橋梁の点検、塗装塗り替えなどを行い、6橋の対策が完了しました。
第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費において、2億2,000万円の増額補正をお願いするものです。これは、新型コロナウイルス感染症などの影響に対する経済対策として補正するもので、道路の維持補修に係る事業費として計上しています。なお、道路維持補修費に係る各区の配分額については、資料1の計の欄のとおりです。
2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費の12節道路橋りょう災害復旧工事測量設計委託料680万円でございますが、復旧工事の測量設計に要する経費でございます。 14節道路橋りょう災害復旧工事費は、47か所の応急復旧工事費といたしまして2,200万円の計上でございます。 2目河川災害復旧費120万円につきましては、河川2か所の応急復旧工事費でございます。
〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 本市の今年度の一般会計の道路橋りょう費の新設建設費は92億円です。この92億円の予算で、計画どおり事業が進むのでしょうか。また、計画どおり進めるには、幾らの予算が必要だと部長は考えていますか。 ○副議長(金子益夫) 鈴木土木部長。
現在は、その先の国道8号から長岡北スマートインターチェンジ間において道路改良及び1級河川の道満川に架かる橋りょうの整備工事を行っているところでございます。 ◆高野正義 委員 次に、北延伸区間の今後の工事見込みについてお聞かせください。
◎今井 信濃川河川事務所長 今後、川を掘っていく中で、越後線も含めていろんな橋りょうの橋脚部分が安全かどうかという確認を進めていくことにはなると思いますけれども、現時点でちょっと予定している部分はございません。いずれにしても、構造物の安定性は重要なことであると思っていますので、河道掘削を進めていく上で施設の管理者ともよく相談しながら進めていくことになろうかと思います。
また、内容を見ると、歳入で事業が遅れている道路橋りょう費の市債発行額がマイナス約13億円です。なぜ市債発行が減ったのか、また別な道路事業に対応できなかったのか。歳出において、コロナワクチン接種で約20億円が発生し、繰越金約69億円の中から国に返還しなければなりません。なぜ約20億円も発生したのか、もっと市民に対応できなかったのか、検証すべきと考えます。
今回の補正は、国からの内示を受け、道路橋りょう費について歳出予算4,000万円、歳入予算3,810万円の増額補正をお願いするものです。 説明の都合上、歳出から説明します。なお、予算科目の金額は記載のとおりです。 初めに、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくりです。
資料1、2、東区建設課、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、道路橋りょう工事平準化事業です。これは、施工時期の平準化を図るため、繰越明許費の設定を議決いただいたものです。記載の2件の工事については、5月末までに完了しています。
次に、信濃川橋りょう部の状況ですが、フェニックス大橋開通の前後での比較になりますけれども、長生橋や越路橋の交通がフェニックス大橋に転換し、長生橋で約3割減少、越路橋で約2割減少、大手大橋は僅かに減少するなど、交通の分散によって渋滞の緩和に大きな効果がありました。
平成19年度の予算に比べ、令和4年度の道路橋りょう費は81.2%に減っています。さらに内容を見ますと、道路、橋梁の新設建設費は178億5,000万円から92億円と51.5%の大幅な減額になっています。道路橋りょう費の新設工事が大幅に減額される中で、令和4年度の市内の国直轄事業は大小合わせて約20あります。
次に、橋りょう維持管理事業です。橋梁点検において早期に措置が必要である橋梁について補修、補強を行うもので、今年度は主要地方道新津村松線の新津跨線橋などを実施します。 続いて、4ページ、道路計画課所管分です。初めに、道路事業、幹線道路網の整備では、嘉瀬蔵岡線2号などの整備を進めるとともに、国道113号山ノ下橋、主要地方道白根安田線小須戸橋の架け替えなどを引き続き進めます。
道路橋りょう維持補修事業及び道路新設改良事業は、国の補助内示に伴う増額となります。 直轄事業負担金は、直轄国道の整備に要する負担金を国からの通知額に合わせて増額するものです。 文化施設空調改修費は、感染防止対策として、みなとぴあと文化財センターの空調改修に文化庁の補助が採択される見込みということで、増額するものです。 6ページです。
続きまして、中段の8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、緊急自然災害防止対策事業800万円でございますが、町道中ノ沢五頭山線、ここの森林公園の川側の駐車場の手前におきまして落石が発生いたしまして、通行に支障が出ておりますことから、その落石防護対策工事を実施するものでございます。
次の8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、除排雪対策費でございますが、道路除排雪経費につきましては、補正予算(第12号)で2月分及び3月分の除雪日数及び稼働時間を例年並みに見込んだ中で、補正の追加をお願いをし、議決を賜ったところでございますが、2月25日、26日、3月6日、7日、この降雪により、見込みよりも稼働時間がかなり増加をいたしましたところから、道路除雪委託料及び凍結防止剤散布委託料